★特長★
■3段階調光+点滅機能搭載
■Φ19〜33mmのハンドル径に対応
■エネループ・充電式エボルタ使用可能
■サイドエミッター:両サイドにもバイクの存在をアピール
■モードメモリー機能:再点灯時、前回消灯時点の点灯モードで点灯する
商品詳細
使用光源 |
高輝度チップタイプ白色LED×1個 |
明るさ(約) |
10ルーメン・77カンデラ(Ecoモード)
30ルーメン・246カンデラ(Midモード)
60ルーメン・433カンデラ(Highモード) |
使用電池 |
単3形アルカリ電池×2本 |
点灯時間(約) |
60時間(Ecoモード)
40時間(Midモード)
30時間(Highモード)
60時間(点滅) |
照射距離(約) |
10.4m(最大時) |
保護等級 |
防滴仕様(IPX4準拠) |
本体サイズ(約) |
W39.7×H28.8×D94.1mm |
本体質量(約) |
97g(電池含む) |
対応ハンドル径 (約) |
Φ19〜33mm |
付属品 |
ラバーブラケット、テスト用電池 |
JAN |
【4950654045734】 |
※商品のスペック・パッケージ・デザインは予告なく変更される場合がございます。
予めご了承ください。
★GENTOS流 バイクライトの選び方★
●基準 その1●
走行場所や走行時間に適した明るさ
街灯のある道や明かりの全くない暗い道、日中や夜間など、走行する場所や時間によって必要な明るさは異なります。また、自動車や歩行者に自分の走行をアピールする事も可能です。
●基準 その2●
夜間でも5〜10m先を照らせること
東京都交通規則第9条では「夜間に前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる(※1)」ことと定めています。なお、「5メートル」と定めている地方自治体もあります。
●基準 その3●
停止距離以上先を照らせること
※停止距離とは、止まろうと思ってから実際に停止するまでに走行してしまう距離のこと停止距離は自分の走行速度によって異なります。
それぞれの時速で走行している場合の停止距離は下記グラフの通り。
走行速度と停止距離の比較
※空走距離(危険を感じてブレーキをかけてからブレーキがきき始めるまでに進む距離)には自転車の重さや 運転者の体重は加味していません。
※制動距離(ブレーキがきき始めてから止まるまでの距離) = (速度)2/(加速度:254) × (摩擦係数:0.7) ※停止距離 = 空走距離 + 制動距離 ※路面乾燥時を想定。
例えば…
反応時間2秒の場合、20kmで走行している自転車では、ブレーキをかけてから停止するまでに約14m必要です。
●これらの基準を基に…●
ジェントスのバイクライトを4タイプに分類
ぜひバイクライト選びの参考にしてみてください!
※このライトの選定方法はあくまで目安です。
※自転車に乗る際は交通ルールに従って、十分に安全を確認の上走行してください。